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新築住宅工程検査（工事中検査）

対象となる建物

木造軸組み工法、枠組み壁工法による一戸建ての住宅

価格

タイミング

メリット

• 工事上のミスや施工不良を予防できます
• 売主や施工会社の説明が間違いないかどうかを判断できるようになります
• 希望した通りの適切な工事がされているかどうかが確認できます
• 工事業者との関係性を保った上で、補修箇所や改善点を指摘してもらえます
• 第三者がいることでより丁寧に施工してもらえます
• 住宅資産価値を保持するのに役立つ施工状況報告書が手に入ります

重点検査セットプランの診断内容

• 基礎配筋検査（配筋完了時）
  基礎の配筋やかぶり、定着、補強筋などの確認
• 基礎立上り型枠検査（アンカーボルト設置後）
  立上り配筋のかぶり、アンカーボルトの設置などの確認
• 造躯体検査（軸組完了時）
  筋交い、面材耐力壁、金物の取付けなど確認
• 屋根ルーフィング施工検査
  ルーフィングの重ね幅、損傷など確認
• 外壁透湿防水シート施工検査
  透湿防水シートの重ね幅、サッシ廻りの防水テープなどの確認
• 壁、天井（屋根）断熱材施工検査
  気密、断熱材の隙間や欠損などの確認
• 完成時検査（建物完成時）
  主に仕上げ材の確認

サービス内容詳細

 
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