富士・富士宮を中心とした静岡県の新築・中古住宅購入者のための住宅診断・検査
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ホームインスペクションとは?

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ホームインスペクションとは?

■ホームインスペクションってなに?

ホームインスペクションとは、住宅診断のこと

ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したプロが、建物の劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所、その時期などを第三者的な立場から客観的に検査することです。
2018年(平成30年)4月1日、法改正により既存住宅の取引において、宅地建物取引業者との媒介契約書面に建物状況調査のあっせんの有無が記載されることとなりました。
改正された宅地建物取引業法が規定する「建物状況調査(インスペクション)」は、国土交通省が定める実施規定に基づく既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が、国が定めた「既存住宅状況調査方法基準」に従い既存住宅の調査を行うことです。
ホームインスペクション富士では、宅地建物取引業法が規定する「建物状況調査」に対応しております。
建物状況調査(インスペクション)は、建物の基礎、外壁等に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化事象・不具合事象の状況を目視、計測等により調査するものです。
診断は約3時間、その後1週間程度で診断報告書を作成いたします。

ホームインスペクション富士の建物調査画像

■ホームインスペクションの目的

見た目に惑わされると失敗します

インスペクションをすることにより、主に中古住宅売買においては、契約後の欠陥発覚や不具合メンテナンスの想定外の出費などトラブルを事前に回避することができ、買主・売主双方が安心して取り引きを行うことができます。
また、居住している住宅を長く保つには適切なメンテナンスが必要です。インスペクションにより欠陥を早期に発見することで、被害が少ないうちに修理を行うことができ、メンテナンス費用を抑えることができます。
また、不動産仲介業者が物件の状況を消費者に明らかにするために利用するケースも増えています。

建てたばかりの新築住宅や、見た目がきれいな新古中古住宅でも、購入後に「失敗した」と感じてしまうケースは少なくありません。新築住宅も中古住宅も、購入前にインスペクションなどで住みにくさや劣化を調べておくことが大切です。外観や見た目の綺麗さではなく間取りの使い心地や設備系統の耐久性など、建物の内側までチェックする必要があります。築年数や見た目・価格では安心できません。
水漏れや漏電といった設備の不具合は、新築住宅でも絶対に起きないとは限りません。
実際に、新築で建てているけれども水漏れをしているのでどうしたらいいですかというお問い合わせをよく頂きます。

■検査にかかる費用の目安

基本的に、調査する物件の種類や規模により算出されます。
弊社の目安としてはこちらです。

標準診断(130㎡未満) 総合診断(130㎡未満)
 ※検査報告書の作成と報告が費用に含まれています。 (標準診断+床下詳細診断+屋根裏詳細診断)
※検査報告書の作成と報告が費用に含まれています。
¥55,000-(税別)  ¥90,000-(税別) 

※マンションは標準診断で130㎥未満50,000円〜(税別)となります。

■住宅診断と耐震診断との違い

同時に行うことを推奨します

よく混同される2つの違いについて簡単に説明します。
ホームインスペクションが「建物の現状や状態を把握するための診断」であるのに対し、耐震診断は「建物の耐震性の有無を判断」することです。
耐震診断は大きな地震が発生した場合、現状と測定値から得られたデータに基づき、建物がどの程度耐えられるかやどのような対策をしたらいいのかなどをアドバイスします。従って耐震性に影響のない箇所の劣化状況については診断の対象となりません。
ですので、さらなる安心や安全な住まいを求めるとなるとホームインスペクションと耐震診断を同時に行うことが推奨されます。
ホームインスペクション富士はオプションとして耐震診断を追加することができます。
弊社は特に耐震診断とリフォームを得意とする一級建築士が診断しますので、安心してお任せ下さい。

住宅診断・検査コラムに詳しく掲載中

オプション料金

サービス名 料金(税別)
■耐震診断(木造軸組み) 70,000円〜
壁の強さや壁の配置、劣化度、柱と壁の接合部分等を目視・調査機器による非破壊検査にて耐震診断を行います。詳細な調査項目としましては屋根の重さ・壁の材質・筋交いの有無・劣化状況(基礎や外壁のヒビ割れ・雨漏り)など多岐にわたります。
※こちらは住宅診断のオプション価格です。
■補強計画 80,000円〜
耐震性に問題がある場合は住宅の耐震性を高めるための補強計画を建てます。
■耐震基準適合証明書発行費 30,000円〜
耐震診断により耐震基準を満たしている場合のみ発行できます。耐震強度が不足している場合は別途耐震改修工事が必要となります。
※築20年を越える物件の取得を検討される場合、中古住宅を取得する前に「耐震基準適合証明書」を申請しなければ住宅ローン減税は使えません。

■ホームインスペクションのベストタイミング

ケース1 中古住宅を買うとき

中古住宅を購入するとき、契約を結ぶ前に行うのがベストです。
契約を結ぶ前であれば、欠陥や不具合の発見時に売主側で修理してもらったり、その分の値引き交渉を行うことが可能になります。
大きな欠陥であれば買主が購入しないという判断もとることができます。
契約以降にホームインスペクションを行う時は、売主が瑕疵担保責任を負うことを契約内容で明確にしておく必要があります。

ケース2 中古住宅を売るとき

ここ最近は売主がホームインスペクションを依頼するケースも増えています。
その際は不動産業者に査定を依頼する前がベストです。
不具合が分かれば事前に修理しておけるので、査定価格によい影響がでる可能性もあります。
また、購入希望者に安心感を持ってもらえる、物件の状態を理解して購入してもらえる、売った後の瑕疵担保責任を追及されるリスクが減ります。
築年数が経っている物件では特に有効な対策です。

ケース3 新築住宅を買うとき

建売住宅や新築マンションを購入するときも契約を結ぶ前に行うのがベストです。
購入前に物件の状態を知ることで、判断材料になるからです。
施工前に契約を結ぶ場合もあるので、その場合は建築中や引渡し前の内覧会(竣工検査)で行うといいです。
契約内容通りに建てられているかチェックし、問題があれば売主に修理してもらいます。

ケース4 中古一戸建ての建て替えか、リフォームかを判断したいとき

外観が古びてきて躯体まで劣化しているとは限らず、逆もしかりで見た目以上に躯体が弱っている場合もあります。
建て替えかリフォームするべきか素人では判断できないので、この場合、ハウスメーカーでもリフォーム業者でもなく、ホームインスペクションを依頼して判断材料とするケースも増えています。

 

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